2021-04-26 第204回国会 参議院 決算委員会 第5号
このため、文部科学省におきましては、今御紹介のありましたスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実や組織的対応の強化、あるいは二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進、教職員を対象とした自殺予防の研修会の実施やSOSの出し方に関する教育の推進などの取組を行っておりまして、文部科学省の令和二年度第三次補正予算には計上しておりませんが、令和二年度予算に
このため、文部科学省におきましては、今御紹介のありましたスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実や組織的対応の強化、あるいは二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進、教職員を対象とした自殺予防の研修会の実施やSOSの出し方に関する教育の推進などの取組を行っておりまして、文部科学省の令和二年度第三次補正予算には計上しておりませんが、令和二年度予算に
このほか、文部科学省では、妊娠に限ってはございませんけれども、妊娠を含めて様々な悩みを抱える生徒がいつでも相談をできるように、二十四時間の子供SOSダイヤルというのを設置をしてございます。
いずれにしましても、小中高校生について、文科省においては、これまでもスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置の充実や組織的対応の強化、二十四時間子供SOSダイヤルの周知やSNS等を活用した相談体制の整備の推進、教職員等を対象とした自殺予防の研修会の実施、SOSの出し方に関する教育の推進などにより、様々な悩みを抱える児童生徒の早期発見等に向けた取組の充実を図っています。
そのため、文科省においては、これまでもスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実や組織的対応の強化、また、二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進、教職員等を対象とした自殺予防の研修会の実施、SOSの出し方に関する教育の推進などにより、様々な悩みを抱える児童生徒の早期発見等に向けた取組の充実を図っています。
このため、文科省においては、児童生徒の心のケアや福祉的な支援の充実に向け、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等について、自治体からの要望を踏まえつつ追加措置のための支援を行うとともに、各教育委員会に対して、養護教諭やスクールカウンセラー等による支援を行うこと、それから、今御議論ありましたように、子供たちの自殺が増えていますので、二十四時間子供SOSダイヤルなど相談窓口を周知することなど
具体的には、児童生徒の心のケア、あるいは福祉的な支援の充実に向けて、スクールカウンセラー等について、自治体からの要望も踏まえつつ追加配置の支援を行うとともに、各教育委員会等に対しまして、養護教諭やスクールカウンセラー等による支援を行うこと、あるいは二十四時間子供SOSダイヤルなど相談窓口を周知するなど、児童生徒の心のケア等に十分配慮するよう繰り返し求めてきたところでございます。
また、文科省においては、児童生徒の心のケア等の充実に向け、スクールカウンセラー等について、自治体からの要望も踏まえつつ、追加配置のための支援を行うとともに、各教育委員会等に対し、養護教諭やスクールカウンセラー等による支援を行うこと、二十四時間子供SOSダイヤルなど相談窓口を周知することなど、児童生徒の心のケア等に十分配慮するように示しているところです。
すなわち、学校現場、一番分かっている現場の皆さんに、いろいろなレアケースがあると思うので、それに見合う対応をしてもらわなきゃならないので、これは、校長のリーダーシップの下、日頃から、これはもちろんいけないことだということを教員の皆さんに徹底していくこと、そういうことがあったら相談しなさいということを徹底していくこと、学校で顔の分かる人に相談しづらかったら、様々な、子供SOSダイヤルなども使って声を酌
また、文部科学省におきましては、これまでも児童生徒の自殺対策のため、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実、二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進、SOSの出し方に関する教育の推進などに取組を行っております。
さらに、今御指摘のあった様々な悩みや課題を抱える児童生徒を早期に把握して適切な支援につなげていくため、心理の専門家であるスクールカウンセラーや福祉の専門家であるスクールソーシャルワーカーなどが教員と連携協力をし、個々の児童生徒の状況に応じた支援をチームで行う体制整備を進めるとともに、二十四時間子供SOSダイヤルの設置やSNSなどを活用した相談体制の構築の支援など、支援相談体制の整備も推進しており、令和三年度予算案
そのため、文科省においては、これまでも、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置を充実させたり、組織的対応の強化に取り組んできましたが、加えて、二十四時間子供SOSダイヤルの周知、また、若い人たちは圧倒的にSNSを使いますので、こういった、活用した相談体制の整備の推進、教職員等を対象とした自殺予防の研修会の実施、それから、SOSの出し方に関する教育の推進についても取組をしておりまして、
また、いじめ問題については、これまでも、道徳の特別の教科化など道徳教育の充実、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実のための財政支援、二十四時間子供SOSダイヤルの設置、SNS等を活用した相談体制の整備の推進等に取り組んできたところです。
政府として、これまでも電話相談あるいはSNS相談等の充実に努めておりますし、また、二十四時間子供SOSダイヤルで夜間、休日を含めて二十四時間対応の体制を整備するなどして、自殺対策推進しているところであります。
そのため、文科省においては、これまでもスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実や組織的対応の強化にも取り組んできましたが、加えて、二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進、教職員等を対象とした自殺予防の研修会の実施、SOSの出し方に関する教育の推進などにより、様々な悩みを抱える児童生徒の早期発見等に向けた取組の充実を図っています。
このほか、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実、二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用しました教育相談体制の整備の推進、教職員等を対象としました自殺予防の研修会の実施、さらにはSOSの出し方に関する教育の推進などの取組を行っておりまして、文部科学省の令和二年度第三次補正予算案には計上しておりませんが、令和三年度の政府予算案に必要な予算を計上し、取組の充実を図ろうとしているところでございます
スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実や、組織的な対応強化にも取り組んでいますが、加えて、二十四時間の子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進、教職員等を対象とした自殺予防の研修会の実施、SOSの出し方に関する教育の推進などにより、様々な悩みを抱える児童生徒の早期発見等に向けた取組の充実を図っています。
加えて、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実、二十四時間子供SOSダイヤルの周知、SNS等を活用した相談体制の整備の推進などの取組を行っています。 このような取組を通じて、児童生徒が自ら命を絶つ悲しい事案が起こらないよう、引き続き児童生徒の自殺予防のために取組を進めてまいりたいと思います。
子供たちには、二十四時間子供SOSダイヤル、〇一二〇―〇―七八三一〇、ナヤミイオウ。 政府には、関連するNPOの連絡先なども含めて更なる周知を図っていただきたいと思います。同時に、新たな生活様式に適合した社会的なサポート体制を早急に構築し、必要な人に必要な経済的、精神的な支援を届けていくことも重要です。
また、文科省でも、全国どこからでも夜間、休日含め二十四時間無料で相談できる二十四時間子供SOSダイヤルの設置、心理の専門家であるスクールカウンセラーなどの配置、SNSを活用した相談体制の整備など、教育相談体制の整備と児童生徒への相談窓口の周知を行っております。
このため、文部科学省においては、各都道府県教育委員会等に対して、自宅で過ごす児童生徒やその保護者との連絡を密にし、二十四時間子供SOSダイヤル等の相談窓口を適宜周知するとともに、必要に応じて養護教諭やスクールカウンセラー等による支援を行うよう依頼をしているところです。
このため、文部科学省においては、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの配置の充実、二十四時間子供SOSダイヤルの設置、SNS等を活用した相談体制の構築など、児童生徒を対象とした様々な相談窓口の整備を支援してきました。
このため、文部科学省においては、都道府県教育委員会等に対し、臨時休業に伴い自宅で過ごす児童生徒やその保護者との連絡を密にし、ストレス等の課題に関し、二十四時間子供SOSダイヤル等の相談窓口を適宜周知するとともに、必要に応じて養護教諭やスクールカウンセラー等による支援を行うよう依頼をしたところでございます。
こういった認識のもと、虐待はもちろん、いじめや友人関係、進路、さまざまな悩みで困ったことがあれば何でも相談をしてほしいと呼びかけることを目的といたしまして、三月十九日に、子供たちに安心して相談をしてくださいということで柴山文部科学大臣からメッセージを発表し、相談先として、二十四時間の子供SOSダイヤル等について周知を図ったところでございます。
加えて、このほか、教職員等を対象とした自殺予防の研修会の実施ですとか、二十四時間子供SOSダイヤルの周知ですとか、十八歳以下の自殺が急増すると言われる長期休業明け前後の時期における学校の早期発見に向けた取組などの促進など、さまざまな取組を行っているところですけれども、引き続き、自殺予防の取組に全力を尽くしていきたいと考えております。
○国務大臣(柴山昌彦君) 例えば、いじめや児童虐待など、二十四時間子供SOSダイヤルですとかSNSなどを活用した相談など様々な相談窓口が今設置をされておりますけれども、こういった事柄を通じて児童生徒が必要な支援を受けられるようにしっかりと相談体制の整備に努めてまいりたいと思いますし、具体的にどのような調査、対応が必要かということについて厚生労働省としっかりと打合せをしていきたいと考えております。